11/6 たかのり
11月6日(日)の練習日記!
参加者20名ほどで基礎打ち→試合のいつも通りな流れでした。
今回はピンクドラゴンさんからも沢山の人が参加してくださってとても賑やかでした٩(๑òωó๑)۶
練習の後は約半数以上の人で昼食に行って夕方ということもあり、お酒を注文する人も多かったです( ˙˘˙ )
司ねぇさんみたいに日記を書けと言われたのですが、素敵な美容情報など特に持ち合わせていないので、有益なことを言えそうになくてすみません(。-ω-)
最近早くうまくなりたい一心で少しでも色々なところにうちに行けないかなということで、ノンケのサークルにも参加させてもらおうと、近所の団体に参加してきました。
一つ目の団体にはシニアで活躍している人がレッスンをしている人がいました。チームの人の計らいで、レッスンを受けているのが全員中学生、高校生というなか一緒にコーチをしてもらったのですが、その中に高校生同士で仲良くレッスンに参加している女の子たちがいました。
おそらく部活でもバドミントン部に入っているようでフォームもステップも僕なんかより全然上手な彼女達だったのですが、コーチの聞こえないところでコソコソ2人でずっと悪口を言っているんです。「うざくない?」とか「わかってるっつーの。」とか。先生に対してはしっかり礼儀正しい態度をとっていながら、聞こえないところでずっと悪口を言っている。
あまりいい気持ちがしないまま、レッスンが終わり彼女達と試合をしたのですが、その中で、彼女達の打ったスマッシュが僕の顔に直撃したんです。それはぶつかるようなところにいて、かつ打ち返せなかった自分の技術も悪かったんだと思います。そんなことではなんにも思わないんですけど、そのあと2人はくすくす笑って謝らないんです。当たっちゃったね、みたいな。しばらくして、やっと笑いの収まった彼女達はやっと悪びれた様子もなく「すいませーん」と声をかけてきました。
キャマラさんに行くようになって、みんなが親切で、っていう状況ってとてもありがたいことなんだなと身に染みて思いました。そして、何より、学ぶ姿勢の大切さを改めて感じました。
惰性で学んでる人間には絶対に成長はありません。教える側の言っている「言葉」を理解するだけでが学ぶことではないと思うんです。むしろ、言葉は理解出来なくても、何を伝えようとしてるのか、ということを真剣に考えることの方が大切だと思うんです。彼女達にそういうことを教えてあげる大人が周りにいないんだということが何より可愛そうだと思ったんです。
と、暗くて重いつまらない日記になってしまったのですが、仕事柄、そんなことを思いました。。。
自分に置き換えた時、自分はちゃんと出来てるかな?って思うんですけども、出来てなかったら叱ってください(´×ω×`)笑
今日も練習ですね!人数は昨日ほどいませんが楽しくスポーツしましょう✧ \( °∀° )/ ✧